自由記述の分類集計チェック
分類表に回答の抜け・余分なIDがないか確かめ、テーマごとの件数と割合を数え直します。AIによる分類や、分類内容の正誤判定は行いません。
回答原文は不要です。個人情報を含まないIDと分類ラベルだけを使ってください。
1. 対象のIDと分類表を入れる
最初は「架空8件の例」で操作を試せます。自分のデータでは、原資料で確認した対象IDを先に用意してください。分類表からID一覧を作ると、元の回答の欠落を見つけられません。
入力は当サイトの機能で送信・保存せず、ブラウザ内で処理します。AIサービスの呼び出しはありません。ブラウザ自身の入力復元は設定に依存します。広告等の情報利用について
集計を保留しました
分類表に合わせて対象IDを削除せず、原資料で対象・除外理由を確認してください。
2. 集計結果と確認する点
同一テーマ内の同じIDは1件です。向きは併存する場合があるため、内訳の合計がテーマの回答数と一致しないことがあります。数字が整っていても分類が正しいとは限りません。
表が収まらない画面では、表の中を横にスクロールできます。
| テーマ | 件数・割合 | 対象ID | 向き別の件数とID |
|---|
3. 確認記録を持ち帰る
保存したテキストは端末に残ります。原文の確認・除外理由・分類定義を補って使ってください。
何を数え、何を数えないか
- 分母は対象IDの数。割合は、その一覧に含めた回答だけに対する値です。全利用者の傾向や満足度とはみなしません。
- 複数テーマはそれぞれ1件。同じID・同じテーマ・同じ向きが繰り返されても増やさず、重複の行数を表示します。
- 欠落・余分なID・不正形式は保留。一部だけで集計せず、修正箇所を示します。テーマ名の表記ゆれは自動統合しません。
- 分類の意味は人が確認。「特にない」を満足へ変える誤り、原文にないテーマ、対象ID一覧自体の漏れは、このツールでは見つけられません。
架空8件の正解と、試せる3つの変更
記事の8回答に基づく、本サイトの教材です。実際の回答者やAIの出力精度を示すものではありません。
| テーマ | ID | 件数 | 割合 |
|---|---|---|---|
| 内容・説明 | 01 | 1 | 12.5% |
| 資料の読みやすさ | 01、02、07 | 3 | 37.5% |
| 申し込み・確認 | 03、04、07 | 3 | 37.5% |
| 参加方法・時間 | 05 | 1 | 12.5% |
| 具体的指摘なし | 06 | 1 | 12.5% |
| 判定保留 | 08 | 1 | 12.5% |
テーマ別の合計は10件・125%。01と07が2テーマに入るためで、回答者が10人という意味ではありません。「申し込み・確認」3件のうち、改善要望は2件、肯定は1件です。
- 分類表の08の行だけを消す → 08の欠落を示し、集計を保留します。
- 02の分類行をもう一度足す → 重複1行の注意が出ますが、資料の読みやすさは3件のままです。
- 対象一覧にない09の行を足す → 余分なIDを示し、集計を保留します。
この3つは、集計処理を自分で確認するための手順です。意味の誤分類を検出するテストではありません。