「プログラミングの仕事をはじめたものの、お客様が何言ってるか、何を求めているかわからない」
「プログラミング勉強しているけど、業務のことがわからず、仕事に活用できるか不安だ」
こんな悩みを持っている場合、flier を使えば、既に要約されているので、最速で業務知識をインストールできます。
私もカタカナや、3文字の英語アルファベットを、知ってて当然という顔で何度も使われて苦労しました...
flierを使えば、言葉ももちろんそうですし、業界の成り立ち、どんなライバルがいるか、戦略についても学ぶことができます。
この記事では、flierの活用方法について紹介していきます。
結論
flierで読んで、学びメモを書く。
これだけで頭一つ抜けた最強プログラマーになれる。
私自身、元々読書は好きです。
しかし、時間がなかなか取れないのも正直なところ。
プログラミングの勉強や、普段の仕事、趣味など...
しかし、flierは良く整理された要約とわかりやすいインターフェイスで色んな知識を効率的に学べます。
はっきり言って、プログラミング * 業務知識もあるプログラマーは最強です。
意見を求められるようになる機会も増え、職場で頼られるようになります。
発言力も増して、当然年収を上げる交渉もやりやすくなります。
そこで冒頭の結論を太字で強調させていただきました。
以下に理由を3つあげていきます。
理由
短時間で豊富な情報を得られる
通常、一冊の本を読み終えるのには数時間から数日かかることが一般的です。
flierでは、専門家によって書籍の主要なポイントがまとめられており、読書時間が大幅に短縮されます。
例えば、一冊の本を読むのに3時間かかるのに対し、flierの要約を読むのにはおおよそ10-20分程度。
これにより、時間を大幅に節約しながら、書籍の主要な情報を得ることが可能です！
また、1冊の本を読む時間で複数の本の要約を学ぶことができます。
ジャンルの共通の部分、対立する意見などを効率的に学べます。
さらにおススメとして、「学びメモ」の活用をおススメしています。
学びメモには、読んだ要約に対して、自分のメモを残すことが可能。
人間はアウトプットすることで、一番学習効率が高まると言われています。
せっかくインプットしたのだから、活用できるように「学びメモ」を積極的に活用することをおススメします！
新しい視点やアイディアの発見
書籍から学んだことをメモにすることで、新しい視点やアイディアを発見するきっかけにもなります。
また、これらの視点やアイディアを学びメモとして残しておけば、後で参照することも可能です。
flierを利用すれば、自分の専門領域以外の知識も手軽に身につけられます。
全く読んだことないジャンルの本を読むのは意外と難しくないですか？
どうやってその本に出会うか、複数あるうちのどれを手に取るか、そもそも理解できるか...
私がおススメしている方法は、flierの新着やランキングに挙がっている本を手当たり次第読む、です。
この方法を使えば、今まで読もうと思ったことすらない本から、意外な発見を得られるので楽しいですよ。
そもそも業務知識に関心の薄いプログラマーが多い
プログラマーは、技術やテクノロジー、また汎用的にどこの現場でも利用可能なスキルの習得に関心が偏っている人が多いです。
ある種効率を追求する姿勢として正しい面もあるのですが...
顧客は理想の未来があったり、解決したい課題に悩んでいます。
技術、テクノロジーはこれを助けたり、後押ししたりするために活用されています。
始めに人ありきで、ビジネスとしての理想や課題があって、そのための手段としてのプログラミング。
こう考えていくと、顧客とビジネスのことを知らないと良い仕事はできないと思いませんか。
flierでは、ビジネスやマネジメント、心理学など、他の領域の知識も学べます。
この多角的な知識は、プログラマーがさまざまな課題に対応する能力を向上させ、他との大きな差別化のポイントになりますよ！
活用例
上記の理由の項目である程度語って入るのですが、こちらでは具体的な活用例をいくつか挙げていきます。
最新技術トレンドのキャッチアップ
プログラマーに限らず、常に最新の技術トレンドを追いかけることは必須です。
flierを使って最新のテクノロジーについての本の要約を読むことで、短時間で知識をアップデートすることができます。
「Python」「最新のフレームワーク」とかは出ないものの、AIや機械学習、ChatGPTなどは色んな情報に触れることができます。
社会へのインパクトやビジネスへの活用などの情報が大半ですが、こういう視点を持てるのも勉強になると思いませんか？
ソフトスキルの学習 (プロジェクト管理、コミュニケーション)
ソフトスキルとは、 業務遂行のベースにある能力や個人特性 のこと。
多くの社会人に求められる基本的な能力ともいえます。
本でそんなの学べるの？という人もいますが、知っているとそうでないのでは全然違います。
人間はなかなか自分を客観視できないので、良かれと思ってやっていることで人に迷惑をかけている場合も。
だから、知識があると便利なんです。
どういう考え方をする人間がいるのかわかっておくだけで、ずいぶん人間関係も対処しやすくなります。
色んな人の行動原理や考え方を知識だけでもわかっておくと、生きるのが楽になります。
（諦めがつくという部分もあります。こだわりを手放せるのも結構大きいです。）
例えば、なぜあいさつが大事か説明してくださいと言われて、ぱっと説明できますか？
もちろん理由はいくつかあるのですが、こんな風に説明することも可能です。
・相手の存在を認めていますよという合図になるため、相手に好意を持たれやすくなるため。
・「挨拶をする人」は、上司や先輩が「プラス」の先入観を抱き、「つきあいやすい」と思われて、昇進につながるから。
・とある市役所で挨拶運動を実施した結果、職員のモチベーションが上がり、クレームも減って、市民からの評判が良くなった例もある。
こういう知識が増えるだけで、ちょっと挨拶してみようかなと思えたりするので、flierで色んな知識に触れてみましょう。
まとめ
ここまで説明した通り、プログラミング * 業務知識、さらにソフトスキルと付加価値をどんどんつければ、求められる人材になります。
実際、この業界では今はこんな新しい試みをやっているみたいですよと提案したり、紹介するだけで、めちゃめちゃ感謝されますよ。
また、知識が増えれば、新しいサービスのアイデアも思いついて、起業することも可能かもしれません。
いち早く新しいプラットフォームの情報を取得して、WEBサービス、アプリケーションを開発するのも面白いですね。
そのためにも、まずは色んな知識に手軽に触れられるflierの活用を考えてみてはいかがでしょうか。
7日間の無料体験もあるので、ぜひ試してみてくださいね。
そもそものプログラミングスキルをまず鍛えないとな...という人は
プログラミングスキルと掛け算なので、当然プログラミングはできた方がいいですよね。
プログラミングは、他の副業と比べてスキルとしてちゃんと評価されて、他の仕事と組み合わせて活用も可能なのがいいところ。
今の生活が不安だ...年収の上限見えてしまった...という人は、プログラマーを目指してみるのをおススメしています！
